ということで、GizmochinaにMi Pad 5界隈の話題にしては珍しく信じてもよさそうな記事が出ていた。
RedmiのプロダクトマネージャーのWang Teng Thomasさんによると、Mi Pad 5の発売は今年後半になるとのこと。そ、そうなんですか・・・。
他には、この記事中には、CPUがSnapdragon 870だったりSnapdragon 860だったりと、色々な種類のモデルが出てくるみたいなことが書いてあったりする。自分としては、そんなことより、Mi Pad 4のCPUを強化しただけのものを激安で出してもらいたかったりするんだけどね・・・。今のところ、不満はCPUのしょぼさと、液晶（さすがにOLEDの4Kがいいなー）くらいしか不満がないので。
でも本当に出るのかなーと。期待しないで待っていた方がよさそうだし、よく考えると、1,000ドルとかだったらいくら性能がよくても買わないだろうし（iPad Proとか買っちゃうかもだし）。そもそも高すぎるとユーザー数が少ないので、結果としてカスタムROMの種類も増えないし、それだとストレスがたまるだけだしね。
そんな感じで、今日も悶々としながら、Mi Pad 4をいじるのである。ただ、official版で現在進行系でメンテされているROMがもうないので、そろそろ限界である。そして、移る先もないので、いつもの無限ループが発生するわけである。
ちょっとだけ、「iPadの一番安いやつポチっちゃおうかな」ともたまに思ったりする（Lightningじゃなくて、USB-Cだったら買ってたかも）。買わないけど。
あと、Sonyが往年の輝きを取り戻して、いかしたタブレットを出してくれないかなーともちょっとだけ思ったりする（なんだかんだで、Z3 Tablet CompactとかZ4とかよかったですよねー）。買わないけど。
