Xiaomi Redmi Note 12 Turbo 購入記6:KiwiにサヨナラしてCromiteを使いはじめたよ・・・編

そんなわけで、Redmi Note 10 Pro(sweet)からRedmi Note 12 Turbo(marble)にメインのスマホを替えて非常にいい感じなのである。なんだかんだいってCPUのパワーが大幅にアップしたわけで、全ての動作がキビキビしまくっていて(PayPayとかまで速くなって逆になんだかなーと)快適この上ないのである。sweetは本当に名機だったが、marbleも捨てたものではない。弱い弱いと言われていたカメラも自分の使い方ではこんなもんかなという感じである。画素数が低い分、逆にピンズバしやすくなったりして、それもメモ代わりにしかカメラを使わない自分には合っていると思うのである。


唯一の欠点は、今まで何度も書いてきたが「SDカードが使えない」ということだと思う。やっぱりこれがないのは痛すぎて、今回の移行では何度もmarble側のROMを焼き直したりしたので(=SDカードがないのでデータが全部吹っ飛んでしまう)、その度に250Gくらいのデータを本体にコピーすることになり、これがMTPというプロトコルのクソさのせいで、遅かったり止まったりで最悪なのである。最終的には、全部tarしてwifi経由でダウンロードしてみたりしたのだが、その時に我に返って、「何やってんだオレ?」と思ってしまったりして、弱者男性に一番いらいない「切なさ」という属性を味合わされてしまったりして、本当に「SDカードさえ使えればなー」と思うことが多々あるのである。





もう一つ、marbleに移行した時にどうにかしたいと思っていたのが、ブラウザなのである。今までずーっと愛用していたKiwi Browserは、その更新回数の低さといい、いまいちイケてない感満載だったのである。また、メモリが6Gから16Gになったので、ブラウジングの際にこの広大というか、余りまくっているメモリをガンガンに使いたかったのである。


ということで、まず移行先として考えたのは、Firefoxである。


以前、書いたことがあるのだが、



Firefoxは設定をいじれば完全にディスクキャッシュが切れるので、これをやるとメモリ上でキビキビ動いてくれる。


ただし、Android版のFirefoxは、この基本的な設定を行う「about:config」という裏ページ的なものを封じ込めてしまっているので(ほんとにバカですよね、Firefoxの歴史って常に2択で最悪な方を選び続けて勝手に滅んでいっている)、わかっているユーザーの方は、そのfolk版のMullというブラウザーを使うようだ。


github.com


ほほう、とさっそくインストールして使ってみたのだが、元のFirefoxの素性が悪いというか、なんか動作が怪しく(メモリ上で動かせばかなりキビキビは動いていてMullに罪はありません)、また、2日ほどMullで暮らしてみてわかったのだが、世の中は思ったよりChrome系のブラウザしか考えていないらしく、Mullだとまともに見ることさえできないサイトもあったりして、「ちょっとこれを使い続けるのは違うというか難しいかな・・・(さすがFirefox、ほんと使えない)」と思ったのである。サイトを作る側としてはFirefoxを切り捨てたいという気持ちになるのはよくわかる。Firefoxは本当にやることなすことがいちいち中途半端で応援したい気持ちの人をいつもげんなりさせてくれるのである(ちなみにMullと違って本家のAndroid版公式ビルドはすっげー重たいです)。





ということで、期待していたFirefox系がNGとなると、やはりChrome系で探すしかないのである。実は以前も、Kiwiの移行先を探してBromiteというブラウザを試してみたのだが、Kiwiと比較すると広告ブロックの性能が著しく劣っており、さすがに代替するのは不可能だったのである。


で、今回そのBromiteがどうなっているのかをいちおう確認してみたら、本家Bromiteは更新を2023年に止めており、そのfolk版が発生しているとのことだったのである。その中で、評判がやたらよさそうなCromiteというのを試してみた。



こいつは、Bromiteと違ってAdblock Plusを内蔵していて、選択できるフィルターも豊富である。Kiwiのublockほどではないが、自分の使い方はメシ食ってる間に適当にサイトをふらふらするくらいなので、これで生きていけそうだ。


今のところ、Cromiteにして1週間くらい経つが、とてもいい感じである。Kiwiから他に移りたいという希望もかなえてくれているし、Kiwiと比較しても特にネガティブな部分も見当たらない(まあ、ublockのフル機能を使えるのはやっぱりKiwi偉大ですけど)。極力シンプルに作られている感じも非常に自分好みである(なので、Braveよりいいのかなーと)。長年の懸案がやっと解決したので、なかなかに幸せなのである。

Xiaomi Redmi Note 12 Turbo 購入記5:ソフトバンクなかなかすげーよな・・・編

やっとのことで年末にRedmi Note 12 Turbo(marble)ちゃんをメインのスマホにしてそれはもう超快適なのである。本当に欠点はただ一つ「SDカードが使えない」ということだけなのである。ただし、この欠点は本当に痛くて、sweetからのデータ移行は未だに終わってなかったりする。


*ちなみに、Windows10は「大量のデータをコピーしようとするとエクスプローラーが固まる」という欠点をもっており(ほんと腹たちますよね、単なるファイルコピーごときで、こういうのがあるからMicrosoftを嫌う人が減らないんですよね・・・)、現在使っているCrDroidのmarble用のビルドもなんかMTPが変だったりして(時間が経つとなんかコピーの速度が遅くなるような?)、今回は普段そんなに使わないMacを使ってコピーを行った。Macの場合はちょっとやり方を工夫すればコピーが途中で止まることなく(こんなの当たり前なんだけど)最後までデータをコピーすることが可能である。


それはともかく、前回の記事で軽く触れたのだが、せっかくスマホが5Gに対応するのだからと、ソフトバンクのSIMを前もって用意していたのである。

前回の記事はこちら↓


自分は全く知らなかったのだが、近年ドコモ回線の遅さが話題になっているようで、最近だとクリスマスのディズニーランドでまともに接続ができない事象が発生してしまったらしく、SNSで空虚な人生をアピールすることだけが生きがいの人たちがキレ散らかしていた。



*↑ちょうど1年くらい前から見かけるようになった「ドコモ遅い」という記事の一つ。そもそもドコモはどのメディアに対しても最大の広告主であるはずで、こんな記事が掲載されること自体が衝撃なのだが


そして、それに比べると、auソフトバンクの評判がすこぶるいい感じなのである。なので自分もそんなドコモに対するネガティブな記事を目にするようになって5Gになる時点でドコモから何か他のキャリアを試してみようと思っていたのである。となると、auソフトバンク(もしくはそのサブブランドのUQかワイモバイル)しかないのだが、au系を本気で使うならBand18が必要になってくる。今回のmarbleはBand18には対応していないので、考えるまでもなくドコモ以外となるとソフトバンク一択となるのである。


marbleの対応バンドはこちら↓で確認できます





ということで、ソフトバンクの5Gをメインに暮らしはじめて1週間ほどで、適当にさくっと測ってみた速度がこんな感じなのである。



fast.comはちょっと速度が正確じゃないこともあるので、Ooklaでも計測・・・


調子がよくても20Mくらいしか出なかった(まあそもそもsweetが4Gにしか対応してなかったんですが)ドコモと比べてなんだったんだ、という速度である。ちなみに、最高速度で860Mを記録していて、5GでCAが効けばこんなに速いのか!と、びっくりしたのである。


そもそも自分は5Gという技術を今までずっと心底バカにしていたのである。こんなのもキャリア側の自己満足の使えない技術でしかないだろうと。テレビで言えば、3Dテレビのような独りよがりの誰の得にもならない技術なのだろうと。でもそんな中、ソフトバンクは着々と5Gの設備の整備を進め、ここまで4G(LTE)との差が出るネットワークを構築したということなのだろう。この結果を見た後に「それでも4Gで十分!」と言うのはただの負け惜しみである。


正直な話、ここまで速いとフレッツの光回線よりも速いので、こんな速度がスマホで出てしまうと快適なんてものではないのである。実際、家でwifiで使っている時と、外でラーメンでも食いながらネットサーフィンしている時の速度の差を全く感じなくて、「すごい時代になったものだ」と思っているのである。また、カフェやファミレスでテザリングでノートPCを使ってみたが、こちらも快適なんてものではなく、「ただの自宅」という速度で仕事ができるのである。


この件だけを考えても、sweetからmarbleに移行した意味があったと思う。そして、「ソフトバンクなかなかやるじゃん・・・」と思ったのである。気になっていたドコモとのカバーしているエリアの差も今のところ、山奥に行かない限り全く差を感じない。そして、「全く差を感じない」というドコモが上であるような表現は本稿を読んで頂いておわかりのように明確な誤りで、実際にはソフトバンクの方が圧倒的に優れているのである。


それにしてもドコモは本当にどうしちゃったのだろうか?やはり貧民が増えてMVNOにアンテナが食われちゃっているのだろうか。それともちょっと前の自分のように盲目的なファンがついているので、企業努力や改善なんかの必要がなくビジネスとして成り立っているから別にいいじゃんと思っているのだろうか(実際に法人向けだけでペイしてるくらいでしょうからね)。いずれにせよ、2024年の今快適なスマホライフを送りたいと思ったのなら、選ぶのはソフトバンク一択という古い人間には信じられない結論が出てしまうのが、ホントのホント、ただの真実なのである。

Xiaomi Redmi Note 12 Turbo 購入記4:やっと常用開始!(とりあえずCrDroidで・・・)編

いやー待ちましたよーという感じで、やっと我らがmarbleちゃん(Xiaomi Redmi Note 12 Turbo)にもCrDroidのAndroid14(CrDroid的にはv10)が降臨してくれたのである。12月の頭くらいからベータ版はちょこちょことリリースされていたのだが、やっとベータがとれて公式なofficial版が出たのである。

*ちなみに実は、marbleのofficialは12月25日版というのが出ていたのだが、音関係に問題があり(CrDroidはv10からViperFXに音関係を処理させてますね)、取り下げになっていた、なので12月29日版が初版である


そんなわけで、さっそくインストールしていこう。もはや何度やったことかというROMの焼き込みなので、やり方は完全に手順化されているのである。


今回は過去の記事と重複になるため、大好きなフォントの入れ替えなんかは書いていないので、それに関しては、過去の記事を参考にして頂きたい。


フォントの入れ替えはこちら↑



・BLUとtwrp


BLUとtwrpに関しては前回の記事を参考にして頂きたい。


1コ前の記事はこちら↑


このブログでは何度も書いているが、とにかくリカバリーとしてtwrpを焼いてしまえば、後はどうにかなるのである。

さくっと焼いてしまおう。




・marbleでカスタムROMを焼く場合


無事にtwrpが焼けたら、残りはカスタムROMを焼くだけである。


みなさんもそうだと思うが、sweetから移行して予想通りmarbleにはSDカードを挿せるスロットがないというのに常に苦労させられるのである。焼こうとしているROMを内部ストレージに書き込むと、formatをかけるたびに全てが消えてしまう(どころかtwrpとかその他のイメージも全部消えてしまいます)。また、AndroidとPCを接続する場合に使われるMTPは非常に遅いので(なにこれ?ってくらい遅いですよね・・・)、やっぱりSDカードがあった方がいいに決まっているのである。


なんの解決にもなってはいないのだが、今回、自分はROM焼き用にUSBのアダプターを買って、



こんな感じでSDカード代わりのUSBメモリを専用で作ることにした。見栄えは悪いがとりあえずはこういうのがあった方がいいかなと判断した。


また、いまいちよくわかってないのだが、marbleのカスタムROMの作者さんはそのROM用のリカバリーをROM本体を焼く際に勝手に書き換えちゃう傾向があるようだ。自分ははじめてmarbleを使いはじめた頃、いきなり見たことのないリカバリー画面が出てきてびっくりしたことがある。


で、自分は生粋のtwrp信者なのでそういうことをしてもらう必要はないのである。何があろうとtwrpでROMを焼き込みたいのである。


そんな弱者男性の気持ちをわかってくれているのか、marble用のtwrpには、「ROM焼き後にtwrpを書き戻す」という神の様な機能が追加されている。



こんなにピンポイントで自分のやりたいことを実現してくれる機能も珍しい。忘れずにチェックしておこう。



ファームウェア


ファームウェアは気休めだがいちおう最新にした。


ここから、



fw_marble_miui_MARBLEGlobal_V14.0.8.0.TMRMIXM_2b4b4a3113_13.0.zip

を落として、twrpで焼き込みである。




・NikGapps


今回のCrDroidはvanilla版しかないので、Google Playなんかを使いたかったら当然Gappsを焼く必要がある。Gappsには作者が違う多くのリリースがあるが、こちらも今回はとりあえずということでいつものNikGappsを焼いてみた。


また、NikGappsの中でもどのくらいGoogle謹製のファイルを含んでいるかで様々なバージョンがあるのだが、自分はなにがあろうとcoreを焼くのである。別に後から入れたいアプリがあれば追加でインストールすればいいだけなのである。と思っていたら、なんとCrDroidのチームはNikGappsとコラボして、CrDroid専用のNikGappsを作ってもらうことにしたらしいのだ。


そ、そうですかと、今回一瞬それを使ってみようかなと思ってみたのだが、この専用エディションが全然よくないというか芯を食ってないのである。全然coreじゃなくて余計なものが入りまくりなのである。


それはファイルサイズを見れば明快で、CrDroid専用エディションはcoreの倍のファイルサイズがあり、それどころか、basicよりもファイルサイズがでかいのである。


こんなものを使うわけがないのである。ということでさくっと、core(今回はNikGapps-core-arm64-14-20231107-signed.zip)を焼いてみた。


今までは、twrpのキューに入れる形で、ROMとNikGappsを同時というか続けて焼いていたが、marbleの場合はそれができないので、ROMを焼いたらリカバリーにリブート(通常の再起動を阻止)→NikGappsを焼く、という手順でokだ。


あとはいつもと変わらないAndroid&CrDroidの初期設定である。




・crDroid固有の設定


crDroid Settings → STATUS BAR → Clock & date → DateをNormalに
crDroid Settings → STATUS BAR → Clock & date → Date formatをお好みに
crDroid Settings → STATUS BAR → Old style signal icon → お好みでオンに
crDroid Settings → STATUS BAR → Battery percent → Next to the icon(left)に(お好みに)

crDroid Settings → NAVIGATION → Actions → Home long press → No actionに(これもお好みで、自分の場合は誤動作させてしまう方が圧倒的に多いのでオフ)

crDroid Settings → BUTTONS → Power button → End callをオン(自分は電源ボタンで通話を切ります)

crDroid Settings → MISCELLANEOUS → Unlimited Phots storageをオフ

なんか、CrDroidがよすぎて、年々自分でカスタマイズする必要がなくなっている気が・・・。




・Android14全般の設定


Settings → System → Live Translateをオフ
Settings → System → Gestures → Quickly open cameraをオフに
Settings → System → Updater → Preference → Auto updates checkをNeverに
Settings → System → Date & time → 24時表示に


Settings → Display → Adaptive brightnessをオン(このビルドでは最初からオンになっていない)
Settings → Display → Dark themeをオン(最初からオンになっています)
Settings → Display → LiveDisplay → Color calibration → Blueを69%くらいに(かなり尿化しますのでお好みで)


Settings → Safety & emergency → Emergency SOSをオフ(これもくれぐれもお好みで、自分は寝起きに110番してしまうという痛恨のミス)

Settings → Passwords & accounts → Automatically sync app dateをオフ


Settings → Security & privacy → Privacy → Controls以下はそのままにしておいた方がセキュリティ上よい?


Settings → Security & privacy → More security & privacy → Personalize using app dataをオフ
Settings → Security & privacy → More security & privacy → Android System Intelligence → Customize the experience using your Google Account dataをオフ
Settings → Security & privacy → More security & privacy → Android System Intelligence → On-device speech recognition → Auto update languagesをDo not updateに


ここからは、Home settingsの設定
壁紙を長押しで設定画面へ

Home screen → Quickspace → Random messagesをオフ
Home screen → Search bar → Google search barをオフ


ここではじめてGoogleのアカウントにログインしてみる


以下、Google Play

Network preferences → App download preferenceをOver Wi-Fi onlyに
Network preferences → Auto-play videosをDon't auto-play videosに


また、普通のSettingに戻って、

Settings → Google → Autofill → Autofill with Googleをオフに
Settings → Google → Phone number sharing → Phone number sharingオフに

Settings → Google → Devices&sharing → Cast options → Media controls for Cast devicesをオフ
Settings → Google → Devices&sharing → Devices → Scan for nearby devicesを全てオフ
Settings → Google → Devices&sharing → Nearby connections → Find nearby devices with Wi-Fiをオフ
Settings → Google → Devices&sharing → Nearby Share → 以下、何もかもをオフ

それにしても、このGoogleの「人のデータを勝手に共有」の仕組みはひどいですよね・・・

Settings → Google → Game Dashboard → Use Game Dashboardをオフ

Settings → Google → Personalize using shared data → Device Contactsをオフ


あたりをいつものことだがいじってみた。

ここらへんは全て自分の好みなので、あくまでも参考程度にして頂きたい。




・アプリ


アプリについても特筆すべきことはないのである。


一番色々と苦労するカメラも今回はLeica Cameraが標準で焼かれているので、これを使えばバッチリなんてものではないのである。画質もいいし、sweet時代にGCamであーだこーだとやっていたのはなんだったんだろうかと思わされたのである。また、写真を見るアプリも今回はGoogle Photoではなく、添付のGalleryというのを使っているが、自分の用途ではこれで必要十分なのである。


カメラはsweetの場合、画素数が高いだけにやたらとピンズバしづらかったと思っていたので、自分の使い方では明らかにmarbleのカメラの方があっているのである。さっそく、パシャパシャとメモ代わりに色々な写真を撮っている。これ(気軽にメモの代わりとしてさくっと写真を撮る)も自分がやりたかったことなので、大満足なのである。





という感じで、やっとmarbleを使いはじめるのである。本当に待ちに待ったという感じなのだ。


また、このmarbleの本運用開始に備えて、SIMもソフトバンクをメインに使おうと思って用意しておいた。自分は知らなかったし、気づきもしなかったのだが最近はドコモの品質がひどいらしいのである。5Gどころか4Gも激遅らしいので、せっかくちゃんとした5G対応のスマホに乗り換えるのだから、まああまあ快適に5Gのネットワークを使ってみたかったのである。


これに関しては期待以上というか異常というか、とてつもない結果が出ているので、別の項でみなさんに情報共有しようと思う。


さらに、前から常々思っていたのだが、sweetのCrDroidのビルドの質は悪くもないが決してよいわけでもないと思っていたのである、バッテリードレインはたいていの場合、インストールしてから2日後くらいに突然起こりはじめるし、Homeアプリが頻繁にクラッシュする現象も最後まで直らなかった。marble用のCrDroidのビルドはそんなsweetから移ってくると質実剛健で非常に感じがいいと使っていて思うのである。今のところ、バッテリードレインが発生したこともない。その代わり、バッテリーの持ちも素晴らしいというほどでもないが(そのうちmelt kernelを試してみようと思っています)。


まあ、何はともあれ、marble用のビルドを作ってくれたメンテナさんのおかげで、やっと使いはじめることができたのである。メモリも6Gから16Gになったし、SDカードがないのは痛いが、そろそろsweetのバッテリーもへたってきているのも感じていたので非常にいいタイミングなのである。使っていて改めて思うのは、やっぱりCrDroidは使いやすいということである(ただし、ちょっとVoltageOSが気になっています)。marbleとCrDroidの組み合わせは最高に快適で、安定していて、文句のつけようがないのである。


*2024年01月02日追記:

若干、わかりづらい箇所があったとご指摘頂きましたので、全体的に構成や文章を見直しました。

今のところバッテリードレインがはじまる気配すらなく、このmarble用のビルドの出来はかなり素晴らしいと思います。

*2024年01月06日追記:

1月6日現在ですが、自分が焼いた12月29日版も12月25日版に続き、取り下げになったようです。現時点ではダウンロードできなくなっています。自分の環境では問題なく使えていますが(むしろsweetのビルドよりよほど快適です)、色々ヘビーに使われる方の場合は何か見過ごせないエラーがあるのかもしれません。カスタムROMはあくまでも自己責任の世界ですので(なのに作者さんに突撃してしまう方が多いようです)、トライ&エラーを楽しむくらいの気持ちで使うのが正しい(その見返りは誰にも縛られない自由です)と思っています。

*2024年01月07日追記:

取り下げになっていた12月29日版が復活しているようです。自分は12月29日版でそもそも問題がなかったのでそのまま毎日常用しています。ですが、ただ使っているだけだとつまらないので、今日からmelt kernel(v2.4.5)で暮らしてみています。

*2024年01月08日追記:

melt kernelはまだそんなにデフォルトのカーネルとの差を感じていなかったりするのですが(というかsweetから移ってきたのでカーネルどうこうの前に何をやっても超高速に感じてしまいます)、特にネガティブな点もないようなので最新版のv2.4.7に更新してみました。

*2024年01月10日追記:

melt kernelのv2.5が出たのでブチ込んでみました。marbleはバッテリードレインはしないのですが、電池はなかなかに減っていきますね。5Gってこういうものなのでしょうか。

*2024年01月16日追記:

TWRPをA14対応のものに、ファームウェアをOS1.0.2.0.UMRMIXM(1月17日の追記を参照して下さい、深刻な被害が出ています)に、melt kernelをv2.5.1にそれぞれ更新しました。ファームウェアはMIUI廃止と共に命名規則が変わったんですね。melt kernelはほんのちょっとバージョンがあがっただけなのですが、やたらスムースに動くようになったのが体感できます。

*2024年01月17日追記:

おそらくファームウェアをあげてしまったせいだと思うのですが、「カメラが使えない」「充電できない」等の症状が出ています。いやー悲惨です。くれぐれもご注意下さい。

*2024年01月18日追記:

結局、Mi Flashで全戻しするハメに・・・。バカすぎる・・・。

*2024年01月19日追記:

その後、色々と試してみましたが、meltのv2.5.1は自分の環境ではCPUが発熱してしまう現象が出てしまったので、v2.5に戻して使っています。非常にいい感じです。

*2024年01月20日追記:

CrDroidのv10.1が出たので更新しました。気になっていた「途中まで再生した動画を再度再生開始できない(くるくるするだけ)という不具合」は直ってないようです。また、デフォルトのカーネルはSilverCoreに変更したみたいですが、自分はmeltのv2.5にしてみました(なぜか、2回焼かないと更新できなかったっす)。

*2024年01月22日追記:

SMSが送受信できない不具合が発生していて、これはカーネルをmeltにしたからだと思って、SilverCoreに戻したりしてみたのですが、正しい対応方は「設定でSIMをいったん無効にして、有効にする」が正解でした。ROMのバージョンをあげたり、カーネルを書き換えるごとにやる必要がありそうです。

この件で、「そろそろ自分もKernelSUデビューすか・・・」と思って、KernelSU ManagerとかZygiskNextとかを入れてみたのですが、お手軽さはMagiskの方がはるかに上なので、自分はしばらくmeltプラスMagiskの組み合わせで使おうと思っています。やっているのはフォントの入れ替えだけですので。また、動きもmeltの方がキビキビしていてよいです。

*2024年01月26日追記:

SMSが使えないどころか、SIM2側はデータ通信ができないんですね・・・。ビルドの出来は素晴らしいのですが、まだまだ改善すべき点がありそうです。

作者さんによると、近日新しいビルドが出るらしいのですが・・・。

*2024年02月02日追記:

カーネルをmeltのv2.5.5(Melt-Kernel-marble-v2.5.5-multi.zip)に変更してみました。懸案だったメモリリークが修正されているようです。

SilverCoreとmeltどっちもいいので、選択に悩みます。sweet時代と違って、カーネルの選択肢があるという状況は幸せなことです。

*2024年02月18日追記:

遅ればせながら、v10.2に更新しました。今まで、2スロット目のSIMのデータ通信ができないと思っていたのですが、単にドコモのSIMがデータ通信できないみたいですね・・・。これはどういうことなのでしょうか・・・。

また、SMSが届かない不具合(OFF/ONすれば解消)も継続しています。A14のカスタムROMに関してはまだまだ熟成が必要な段階ですね・・・(ベータと言ってもいいような・・・)。

*2024年02月19日追記:

さらに、昨日出たv10.2の2つ目のビルド(crDroidAndroid-14.0-20240218-marble-v10.2.zip)に更新してみました。どうもクリーンインストール必須らしいのですが、時間がかかりそうなので(ほんとSDカードないのキツいですよねー)とりあえず上書きインストールしてみました。

今回からファームウェアもHyperOS系のファームにしないといけないようです。また、64bitのアプリしかサポートしなくなりました(32bitオンリーのアプリは勝手に削除されます、で、それで勝手に削除されたアプリが標準のギャラリーアプリっていう・・・)。

SMSの問題もChangeLogには解消されたと書いてありますが、自分の環境ではNGなままです。相変わらずドコモのSIMだとデータ通信できません。ここらへんは上書きインストールだからなんですかね・・・。

ちなみに、焼き方なのですが、このバージョンを焼く場合というか、HyperOS系のファームウェアが必須のROMを焼く場合は、必ずROMを焼いた時に同時にファームも焼かないといけません(これは、ちゃんとChangeLogに記載されています)、もし焼くのを忘れてしまったら、変に固まったり、突然リブートしたり(ファームを焼こうとすると固まったりリブートしたりするので何もできなくなる)と、地獄を見ることになります。

*2024年02月20日追記:

↑でギャラリーアプリが消されたと書きましたが、64bit版に置き換わっただけのようです。ちゃんとインストールされていました(ホーム画面から消えただけ)。

*2024年02月25日追記:

CrDroidのmarble用ビルドは今回から毎週更新になるらしく、その1つ目のビルド(v10.2としては2つ目、crDroidAndroid-14.0-20240224-marble-v10.2.zip)を入れてみました。相変わらずドコモだとデータ通信ができないのですが、これは自分だけの現象なのでしょうか・・・。

*2024年03月04日追記:

ウィークリービルドの3月3日版(crDroidAndroid-14.0-20240303-marble-v10.2.zip)に更新してみました。相変わらずドコモでデータ通信ができないのですが、POCO F5の方で「HyperOSに更新したらデータ通信できなくなったんだけど・・・」という投稿がネット上に結構な数出てきてますね。

自分の場合は記憶が定かではないですが、MIUIのファームの時からドコモは通信できていなかったように思います。なんとか解決したいので、しばらくは情報を追いかけ続けてみようと思います。

Lenovo Legion Y700(2022)購入記4:余裕で浮気、VoltageOSへ移行!編

ということで、能力不足のオッサンがヘロヘロになりながらなんとかCrDroidを入れましたというのが前回の記事である。


前回の記事にも書いたが、「それにしてもなんかイマイチだなー」と使いながら思っていたのである。インストールしたGSIのslimというエディションは結構余計なGoogleアプリがてんこもりで、どうでもいいアプリがバックグラウンドで動いているのは気持ち悪いことこの上ない。また、動作も不安定で、夜中に突然再起動したりしてびっくりさせてくれるのである。


GSIは結局、system.imgを入れ替えているだけというのもわかったので、もうちょっとなんとかならないものかと思って出会ったのが、VoltageOSのGSIである。


なぜVoltageOSかというと、これは単純に最近ちょっと流行っている「Sandboxed Google Play」というのに、CrDroidと違ってVoltageOSは対応しているからである。つまり、apk形式でGappsを入れることができるのだ。


コレコレ!という感じである。ということでさくっとsystem.imgをVoltageOSのものに入れ替えてみた(今回自分がインストールしたビルドは、VoltageOS-2.8-EOL-20230920-UNOFFICIAL_bvN.img.xz)。


*ちなみに、CrDroidはAndroid14(CrDroidではv10)のofficail版のリリースと共に、NikGappsとコラボしてCrDroid専用のNikGappsを今後は提供していくことを発表している笑、これが全然coreじゃなくてAndroid Autoなんかが入ってて全然イケてなくて、みんな今までどおりcoreをしれっと使っている模様・・・


Sandboxed Google PlayはここからGrapheneOS用のAppsというのをインストールすればよい。


インストールしたら、Appsを起動して、さらにそこからGappsをインストールである。


これで自分の求めている「超vanillaのなんにも入っていない巣に近いAndroid」というのが手に入った。この、Sandbox版を使った場合、core以上にマジで何も入っていないGoogle Playの環境が手に入る。大満足である。気のせいではなく、CrDroidより動作も明らかにキビキビしてる。自分が欲しかったのは正にこの環境なのである。


まだ、boot.imgをいじったりしていないので、magiskまわりは何もできていないのだが、とりあえずやっと自分が求めているものにたどり着くことができてよかったのである。VoltageOSは機能もCrDroidとほぼ変わらなく、VoltageOSを使うことで犠牲になったり我慢を強いられるということもない。


本当に大満足なのである。今回はAndroid13のVoltageOSをいれてみたが、そのうちAndroid14のバージョンも試してみようと思っているのである。


*2023年12月31日追記:

その後、Android14のVoltageOSに移行しました(VoltageOS-3.0-20231225-UNOFFICIAL_bvN.img)。いい感じです。

*2024年01月05日追記:

VoltageOSのビルドが更新されたので入れ替えてみました(VoltageOS-3.0-20240101-UNOFFICIAL_bvN.img)。相変わらずキレキレです。

*2024年01月15日追記:

VoltageOSが更新されたので入れ替えました(VoltageOS-3.1-20240114-2-UNOFFICIAL_bvN.img)。上書きインストールできることをやっと知ったので、今回からはそうしています。

ちなみに、近接センサーは全く動いていませんが(故に、ケースのフタを閉じてもスリープにならない)、全く気にしていません。ただ、こういうことがあって、この機種本来の実力を出せていない感がすごいので、やっぱり専用のカスタムROMがほしいですね・・・。TWRPもですが。

*2024年01月28日追記:

1月24日に更新されたビルド(VoltageOS-arm64-ab-3.1-20240124-UNOFFICIAL.img)に入れ替えてみました。この数日前のビルドはなぜかブートに時間がかなりかかってしまっていたのですが、このビルドでは解消されています。

Lenovo Legion Y700(2022)購入記3:単にカスタムROM焼くだけなのにハードル高すぎ・・・編

さてさて、Legion Y700(2022)ちゃんにフィルムも貼ったし、ケースもアマゾンから届いたのでいよいよCrDroidを焼くのである。もはや、芸がないというよりは、それしか選択肢がないのである。アプリ毎に細かく「お前はインターネットと通信してヨシ!」みたいのを設定できるROMが他にないのである。というか、自分はこの機能があるおかげで、今までアプリが勝手に外の世界と交信しはじめてイヤな思いをするというのを未然に防げていたような気がしているのである。GCamとかそこらへんはそもそも外界と交信する必要がないので、OS側でその交信をオフれるのは自分的には必須の機能なのである。

*2024年01月12日追記:

その後、あっさりとCrDroidを裏切ってVoltageOSに移行しています。


幸い、今回購入したLegion Y700(2022)の場合は、割とCrDroidを入れるのがスタンダードになっているらしく、有益な情報をネットで共有してくれている方がいっぱいいらっしゃるので、まさに自分にピッタリのタブレットなのである。


なのだが、やはり情報を共有してくれている方は基本エキスパートの方々ばかりなので、ド素人のオッサンにはなかなか解決不能なトラブルが起こりまくったのである。特にこの機種にはTWRPがないのが痛かった(野良ビルドは試してみたけど半文鎮化・・・)。


ということで、本稿は「Legion Y700(2022)にカスタムROMを入れる」という目的に対してはほとんど価値がなく、それをやろうとしたオッサンがひたすらのたうちまわった件についてのドキュメンタリーになっている。まあ早い話、自分用のメモでしかない。とにかく、有用な情報が欲しかったら、他の方の素晴らしいページを見に行って頂きたい。


ちなみに、今回SDカードはたまたまアマゾンでTeamのA2V30の512GBを4,000弱で買えてしまったので、これを使用している。速度も速く、最高である。




・最初にやること的な


とにかく、ネットに素晴らしく優秀な方々がCrDroidの焼き方の奥義を披露してくれているので(ほんと最高ですよね)、それをやるだけなのである。余計なアドリブは必要ない。


そして、そもそも自分がアリババから買ったLegion Y700(2022)ちゃんはブートローダーは元々アンロックされているので、そこは考える必要はない。


次にどのGSIファイルを選択するかだが、

GSIファイルの命名規則があるらしく、

bgN → Gapps入り
bvN → Gappsなし、vanilla
bgN slim → いわゆる軽量版(なんだろうけど、そんなに軽量化されてないような・・・、coreだけにしてくれればいいのに・・・)

の3つから選ぶことになる。


ここまでは順調だったのだが・・・。



・どハマリポイント1:Gappsがインストールできない


こんなこと全然知らなかったのだが、vanillaを焼いて&Gappsのcoreを焼く、といういつものやつが自分の実力では全然できなかった。


いつもTWRPを使ってるから意識しなかったのだが、普通のリカバリーはSignature Verificationというのがあって、Gappsのzipをsideloadできないのだ。


何か回避する方法というか、強制的に焼いちゃう方法があるのだろうが、自分の能力では解決不能だった。なので、今回はあきらめてslim版をインストールしている(これが全然slimじゃなくてすっげー不満)。



・どハマリポイント2:QFILがまともに動かない


上記どハマリポイント1でGappsを焼き込もうと四苦八苦していてうちに、技術のない人にありがちだが、自分も文鎮化させてしまったのである。で、これも識者の方々がQFILというツールを使って、ストックROMに戻す方法を紹介してくれている。


なので、さっそくページに書いてあるとおり本体をEDLモードに落としてストックROMを焼き込もうとしたのだが、焼き込む段階になって「sahara protocol error」というのが出てしまうのである。


文鎮化の直後にこの仕打ちは、無知なオッサンにとっては正直アリババにタブレットを返品して、そもそも買った事自体をなかったことにしようと考えるレベルの絶望なのであるが、どうやらこれはEDLモードのダウンロードモードがタイムアウトしているから起こる現象のようだ。


なので、EDLモード(画面真っ暗)でそうなってしまった場合は、音量の+ーと電源ボタンという「3つのボタン全押し」で再起動をかけることができる(これを自分は知らなかった)ので、再度EDLモードに入って速攻でQFILで焼き込みボタンをポチればいい。


画面真っ暗で無反応になってしまった時の絶望感はなかなかである。このリセットの方法を知らなかったら、バッテリーが枯渇するまでしばし放置するしかなかったので、本当に買ってしまったことを後悔し、文鎮化したタブレットをじっと見つめることしかできなかった。危ないところだったのである。



・どハマリポイント3:ZUIでのストックROMの焼き方がわからない


そんなわけで、QFILでストックROMに戻したのであるが、入手したイメージが古かった(13.0.586 ST)ので最新版にあげてからGSIを焼きたいと思ったのである。


そして、そんなことにすらどハマリしたのである。


普通にZUIの標準機能でOTAしようとすると、13.0.586 STからだと最新の14.0.286 STまでは以下のとおり、なかなかにステップバイステップで更新していかないといけないのである。


13.0.586 ST (QFILで焼いたやつ)

13.1.541 ST

13.1.570 ST

13.1.578 ST

14.0.255 ST

14.0.286 ST(2023年12月23日時点の最新版)


さすがにこれはちょっとダルい。ひたすらダウンロードして書き込んで再起動の繰り返しは、やっとのことで文鎮化を乗り越えたオッサンには精神的にきつすぎるのである。


なので、焼き込み用のストックROMを入手してローカルディスクから焼き込もうとしたのだが、

*とりあえず、そのファイルコピーのためにdeveloper optionを有効にしないといけないのだが、その方法は、Settings → My device → ZUI Versionのところを5回タップ → Settingsに戻って → General settings → Developer options → ファイル転送とかの設定変える


ZUIのSystem Updateの画面で「SDカードのルートにストックROMをupdate.zipとして置いてくれたら認識するよー」みたいなメッセージが出るのでその通りにしたら余裕で無反応。


実際はSDカードではなく本体側のストレージに置くのが正解である。ZUIというかLegion Y700(2022)ちゃんは基本、中国国内でしか販売されていないので、英語の部分は誤訳なのだろうと思われる。



・どハマリポイント4:5GHzのwifiにつながらない


これも最初はギャグか本体の故障かと思った。


どうやら中国国内でしか売ってないという理由だけで、5GHzのW52というグループしかつかまないらしいのだ。


本当に余計な制限である。W52のチャネルは36ch/40ch/44ch/48chなので、そのうちのどれかにアクセスポイントのチャネルを固定する必要がある。自分は外に持ち出したりすることを考えて、とりあえずは2.4GHzメインで使うことにした。


Legion Y700の2023年モデルはそろそろNECが国内販売するらしいのだが、その機種ではこの制限は解消されているのだろうか?だとしたら、それだけでも買い替える価値があったりすると思う。





そんなわけで、とりあえず妥協しまくりで、Legion Y700(2022)&CrDroidの環境を手に入れることができたのである。タイミングよくCrDroidのAndroid14(v10)がベータからオフィシャルになったので、最新のAndroidがこのパワフルなタブレットで使えていることになる。


ただし、TWRPが使えないことで、タブレット自体の管理がド素人には難しくなっているのがつらいところである。このせいで、自分はまだmagiskもインストールできていないし、お決まりの中華フォント駆逐&モリサワフォントに置換、もできていない。



・どハマリポイント5:その他色々


あとはよくわからない不具合についてだが、自分の場合は、

  • CrDroidのv9は自分の環境ではインストールはできるのだが、まともに動かなかった、具体的には起ち上がってスクリーンロックを解除しても、画面にアイコンが出てこず、何も表示されないという状態になった
  • CrDroidの標準のランチャーはLineageOSと一緒で、画面最下部にドックとボタンを横並びで収めてしまっているので最高に使いづらい、誰がこんなことをして喜ぶのかを知りたいくらいである、ただし自分の環境では他のランチャーを入れても、この変な最下部のドックが消えなかった・・・、これかなり致命的な気がする


またこれは他の方の記事を参考にしてもらった方がいいのだが、カスタムROMの焼き方はGSIはちょっと特殊である。


リカバリーからfastbootdに入って、

fastboot erase system

fastboot flash system カスタムROMの名前.img

fastboot -w


をやって再起動というのがルーチンだと思う。結局、system.imgだけを入れ替えているというのがGSIということか。


あとは、いらないファイルもいつもの様に消してみた。

今回はこんな感じ、

pm uninstall -k --user 0 org.lineageos.jelly
pm uninstall -k --user 0 com.android.deskclock
pm uninstall -k --user 0 com.android.chrome
pm uninstall -k --user 0 com.google.android.projection.gearhead
pm uninstall -k --user 0 com.google.android.apps.gcs
pm uninstall -k --user 0 com.google.android.as.oss

やっぱりここらへんが面倒なので、vanillaバージョンをインストールして、Gappsは別に焼けるようになるといいのだが。





ということで、とりあえず普通に使えるところまできたのである。


ただし、CrDroidのAndroid14のビルドはまだ不安定なようで、自分の環境では突然端末が再起動したりする現象が出ている。もうちょっと落ち着くまで様子を見る必要がありそうである。

Lenovo Legion Y700(2022)購入記2:さくっと届いたっす・・・編

ということで、「ブラックフライデーにたまたま見つけたLegion Y700(2022版)のメモリ12GB/ストレージ256GBという上位スペックのモデルを4.2万ぐらいで買えたよ!」というのが前回の記事だったのだが、

*まあ、よく考えたら、そんなスペックいらなかったんだけど・・・



その後、さっくりと本体が届いたのである。11月27日に注文して、12月7日に届いた。前回のRedmi Note 12 Turboと一緒で11日で届いたことになる。



荷物のだいたいの動きはこんな感じ、

日時 イベント 備考
11/27 発注
11/28 ロジ会社(Cainiao)に引き渡される 今回、発送元は香港ね
11/29 香港からフライアウェイ ブラックフライデーのあの爆発的なオーダーをこのタイム感でさばくのはなかなかすごいと思う
11/29 シンガポール
12/2 シンガポールからフライアウェイ これはナゾの4日間というよりは単にのろいだけか
12/4 日本に着 今回は大阪(KIX)じゃなくて羽田だったっぽい
12/6 ローカル配送の会社に引き渡される この通関処理の早さは日本すごいよねー
12/7 配達完了

という感じで、相変わらずCainiao的にはやみくもにシンガポールに送っちゃった方が安くて早いと考えているのだろうか?自分としても、そもそも送料は取られてないし、だとしたらこのスケジュール感で全く問題ないのである。自分の場合、FedExとかは必要としていない。


ただし、↑を見る限り、現在はシンガポールが配送のボトルネックになっているとも言える。ここの4日間をはぶくことができるようになれば(すなわち、香港→日本で直送できれば)もっと無敵になるのだろうが、インボイス処理を含めた事務的処理で日本向けはシンガポールポストを踏んだ方がなにかとスムーズに事が進むのだろうと思われる。


ちなみに、梱包は非常に簡素ではあるが、浮き輪みたいのに箱全体がくるまれてて、昨今のジャップ通販よりもよっぽどちゃんとしていた(最近の某最大手の梱包ひどくないですかね?もはやあれは環境に配慮じゃなくて、ただの適当&ケチ)。だがしかし、シュリンクがきつきつすぎて箱の角が潰れていて、「こういうのにがっかりするジャップ民の方もいるんだろうなー」と思ったりもした。自分は全く気にしないので、とにかく無事に届いてくれただけでも神様ありがとさんなのである。


また、今回購入元のショップによると自分が注文したモデルは「グローバルROMを入れてますー」(とはいえY700のグローバルROMなんてこの世に存在しないんだけど・・・)と書いてあったので、ブートローダーをアンロックするために一度は開封しているはずである。ここらへんについてや、箱の角が潰れてるかどうかを気にする人は海外通販(特にアリババでの買い物)には向いていないと思う。自分みたいな人間にはそんなところ含めてスリルがあって楽しいのである。

*この件について、「グローバルROM&箱が開封済みだった」ということについてキレ散らかしてる方々が某SNSに散見されて驚かされました、とりあえず自分の場合は購入する際にグローバルROMと明記されていたし、たとえ新品を買って開封されていたとしても「動作確認してくれたんだねー♪」くらいで済ませられます、「本当の新品」を「中国から」買いたいのであれば、ジンドンを使うべきだと思っています(そもそも論でたとえ未開封新品と書いてあってもそのまま信じていいのは日本国内だけという話ですし、対して海外に早いうまい安いは存在しません)





また、これも毎度のことでそろそろルーチン化しているのであるが、本体を注文している間に、パーフェクトシールドとか適当なタブレットケースも発注しておいたのである。変に特別なことはしないで、今までのタブレットで使っていたフィルムやケースのY700版を注文した。


そんなわけで、色々ありましたが、実際に中国から長旅を経て届いてくれたタブレットちゃんを手に取ると「買ってよかったー」という感じなのである。あとは、優秀な方が公開してくれている「CrDroidの入れ方」を丸々コピーして、使い倒すだけなのである。

Lenovo Legion Y700(2022)購入記1:かあちゃん、オレ、買っちゃったよ・・・編

そんなわけで、ALLDOCUBE iPlay50 mini Proをこれだ!と思って買ってみたのだが、なんか違うなー感がずっとあったのである。

特に、

  • なんか分厚い(Mi Pad 4と比べるとだけど・・・)
  • 電源ボタンの位置とか押し心地がいまいち・・・

あたりが自分の感性にフィットしてない感がすごかったのである。というか、Mi Pad 4が偉大だったというか。


また、CrDroidの偉大さもたまに他のAndroidを使うと思い知るのである。やっぱり、CrDroidは使いやすくていい。そして、そのCrDroidに自分はモリサワフォントをいれて使うのだが、これがまたいいのである。


そんなある日、弱者男性が夜な夜な「ブラックフライデーか・・・」とアリババをふらふらしていると、なんとLegion Y700の2022年版のメモリが12GB&ストレージが256GBのバージョンが250ドルで買えるのを発見したのだった。今まで何度も書いてきたが自分が8インチのタブレットを使ってやりたいことはただ一つ、「飛行機の中で映画を観ること」だけである(最近は電子書籍もたまに読んだりするけど)。なので、最新版というか2023年版のLegion Y700はヘッドフォン端子がなくてNGなのである。自分はこんなことのためだけに、「無線のヘッドフォンを用意して飛行機に乗る前に充電して忘れずに持っていく」というのは人間の能力として不可能なのである。そんなわけで、2022年版もそろそろ買うのが難しくなってくるだろうし、タイミングとしては今かなーと思ってポチリングしたのである。


以下が買った時のお値段のブレイクダウン、

項目 値引き額 小計 備考
定価 $424.27 いわゆるメーカー希望小売価格かな?
ショップの割引価格 -$127.28 $296.99 購入したショップのデフォルトの割引額、30%オフらしい
ブラックフライデーのアリババのクーポン -$49.34 $247.65 おそろしい割引額ですよね・・・、ありがたい・・・
PayPal利用割引 -$2.96 $244.69 これすごく嬉しいんですが、なんで安くしてくれるんですかね?

*ちなみに送料は無料、これがアリババのいいところ

という感じである。日本円だとだいたい、3.6万円~3.7万円くらいといったところか。ちなみに昔Mi Pad 4を買った時とほぼ同じ値段である。あの時は、円が強くで2.2万円くらいしか請求されなかったのだが・・・。


スペック比較表も再掲しておこう、

Xiaomi Mi Pad 4 Lenovo Legion Y700(original/2022) Lenovo Legion Y700(2023) ALLDOCUBE iPlay50 mini Pro
発売日 2018年7月 2022年3月 2023年7月 2023年8月
CPU Snapdragon 660 Snapdragon 870 Snapdragon 8+ Gen 1 Mediatek Helio G99
メモリ 3GB/4GB 8GB/12GB 12GB/16GB 8GB
内蔵ストレージ 16/32GB 128GB/256GB 256GB/512GB 256GB
ディスプレイ 8インチ IPS液晶 16:9 8.8インチ IPS液晶 16:10 8.8インチ IPS液晶 16:10 8.4インチ IPS液晶
解像度 1920×1200 2560x1600 2560x1600 1920x1200
ppi 283 343 343 270
メインカメラ画素数 1,300万画素 1,300万画素 1,300万画素 1,300万画素
F値 F2.0
バッテリー容量 6,000mAh 6,550mAh 6,550mAh 5,000mAh
サイズ 200.2x120.3x7.9 207.1x128.1x7.9 208.9x129.5x7.6 202.7x126x7.5
重量 342.5g 375g 350g 306g
Antutu v9 201,168 710,000 964,503 356,983
LTEモデルの有無 O X X O
Band19対応 X X X X
SDカードスロットの有無 O O O O
ヘッドフォン端子 O O X O
参考価格 $199(自分が買った値段) $250前後(2023年10月現在) $380前後(2023年10月現在) 19,999円(定価23,999円より4,000引きのクーポンを適用)


今回のお買い物を簡単にまとめると、自分はLegion Y700(2022)の8GB/128GB版の値段で12GB/256GB版を買えたのだと思う。アリババ様々である。




ということで、現在待ちの状態である。11月27日にポチリングして、翌日28日には発送された。ラッキーなことに発送は香港かららしく、意外と日数かからないで届くかも?というのが現在のステータスだ。


自分の実力の割にはなかなかいい買い物ができたと思っているのである。Mi Pad 4のように、CrDroidを入れて、4年くらい使うことができれば、最高なのである。