ついに本格的な瓦解がはじまった日本保守党って話・・・

何かがパラパラと崩れ落ちていくその過程を見るのはなかなかに興味深いのである。


自ら保守と謳(うた)っている日本保守党が大方の予想通り、盛大に内部から瓦解しはじめているのである。


まずは、百田有本自らが政策ブレーンとして招き入れた河村たかしが、


6月21日に行われた百田尚樹の「文春に報道された百田が河村にペットボトルを投げつけたという事実はない」というライブ配信に対して、



「実際にペットボトルを投げつけられたのも事実だし、それどころか、脅迫、暴行、強要を受けた」と、自身のチャンネルで述べているのである。



*河村氏は「政党助成金が議員である自分のところに全く回ってきていない」と言っているという報道もありますが、これが事実だとしたら、なかなかに闇な話ですよね・・・


また、この件とは全く関係がなく、同じユーチューバーの井川意高が党に反旗を翻し、支持を取り下げ、絶縁どころか、これからは攻撃を開始するという旨のポストをXに流している。




たった一日でこんなことになるなら、最初から熱い支持なんかするなよ(つまり最初から百田有本を下に見てたんだろ?という話かと、まあ、百田有本も最初からこいつの金目当てで近寄ったんでしょうが)と思ったりするのだが・・・。


*ちなみに井川氏は一連のツイートで結党時に特別党員費を払っていたことも明らかにしていますが、早い話が利用されて捨てられたということでしかないと思います、もう利用価値がなくなったということですね・・・





とまあ、そんなことが立て続けに、しかも、都議会選挙の投票日の前日に発生したことが、哀れを通り越して滑稽だったりするのだが(ファッション右翼ってパヨクよりも常に知能が低いですよね)、筆者はかなり前から、この党が保守でもなんでもないという点や、その体制の脆弱さを取り上げてきており、







その中で、その内絶対にこいつらは遅かれ早かれ割れるであろうと書いているのである。


↑のポストで井川さんが「保守とは寛容」と書いているが、それに対する言葉は「パヨクとは内ゲバ」なのである。散々、他人にケンカを売っておいて、売りつくしたら、身内をまで食い尽くそうとする様は、正にパヨクのDNAそのものである。つまり、基本的にこいつらの頭の中の構造は、そもそもはただのパヨクなのである。こいつらのこの部分さえ早い段階で見抜いておくことができれば、こうなることは簡単に予想がつくわけで、とにかく、この手の人間は生き物として内ゲバをしないと生きていくことができないのだ。


それにしても、飯山あかりとのバトルだけで終わらずに、こうなってしまったのは、彼らの党運営能力の低さからくるものでしかなく、正直、もう党としては終わってしまったと思うが、なんといってもここはジャップランド。飯山に与してせっせとマネタイズしているジャーナリストが代表的だが、どいつもこいつも、日本保守党の問題の本質について、きちんと述べることができていないのである。


どっちが悪いとか正しいとかは、自分のような第三者からはマジでどうでもいいし、それに対する答えは、「関わっている全員が一人の例外もなく全員ゴミクソ」でしかないのである。そんなことは、どうでもいいから冷静に遠くから日本保守党を眺めて、問題の本質をジャーナリスティックに考えてみよう。




・問題の本質


何度も何度も同じことを書いて申し訳ないのだが、日本保守党における一番の問題は、


飯山、河村、そして、井川と続いた揉め事を見ると明らかだが、


「百田と有本はこんなショボい揉め事さえ、ソフトランディングさせる能力がない」


ということなのである。それに他ならない。本当にこれだけの話なのである。そして、こんなことすらさくっと解決できない人間に国政など務めることができるわけがない、というのが導き出される結論なのである。


飯山あかりが、なぜにあんなになってしまったのかは、飯山、百田両氏の証言から明らかになっているが、「衆院選の際に飯山を立てなかったどころか、事前になんの相談や連絡もなかった」というのが原因ということがが明らかになっており、よく言われているカレーがどうのというのは全く関係がないのである。まあ、普通に考えて、仕事を辞めてまで選挙に出て、なんのサポートもなくメンタルが崩壊したあげくに、放り出されたら、たいていの人は怒るであろう。必要なステップを踏んで事前にリスクを回避しておくという能力がないからこうなってしまったわけで、その代償というかツケの大きさを考えると無能と言われてもしかたがないレベルの損失を結果党がかぶってしまったのである。


未だによくわからないのだが、百田と有本が「飯山さんはメンタルを崩しており、とりあえずは静養して頂くことが先決です、今回は擁立を見送ることにしました」という手打ちの様子をお得意のライブ配信で行えばよかっただけの話なのである。大好きな投げ銭も飛び交ってウハウハだったはずなのにである。


だがしかし、こいつらが取った行動は、「ネットでレスバする」という下策であり、それはこの件の前もそうであったが、この件の後も今日の今日までずっと続けられているのである。正直、冷静に考えると正気を疑うレベルの話なのである。


有名な「アベ死ね」というフレーズに代表されるように、政党や政治家というのは、基本どうしようもない知能の低い下民からでさえ、誹謗や罵倒を日々受けるというのが当たり前なのである。だから、こいつらみたいに、いちいち過剰に反応してレスバをしたところで、党として成果など出ようがなくデメリットしかないことくらいは、考えるまでもなく明白なのである。レスバに勝ったところで、満たされるのはその薄っぺらいプライドだけで、党として勝ち得るものなど何もないのである。それさえ、こいつらは未だに理解できてないのがすごすぎるのである。


結局、結果としては中途半端な数の「知能の低い右翼老人をだましてマネタイズする」という今までの路線を取り続けるしかなくなっていくのが、この党の運命なのだろう。


一度でいいから百田のライブ配信を見てほしい。保守政党の党首のはずだが、飛んできた投げ銭にいちいち「はーん、ありがとーん♡」と悶絶していて、唖然とさせられるに違いない。そんな国政政党の党首がいること自体が劣等国家ジャップランドっぽいといえば、そうなのだが、そんな姿を見て、その異様さに何も感じない信者も信者である。そして、カルトとはそういうものなのである。





そんな感じで、選挙中にも関わらず、相変わらず全方位にケンカをふっかけ、挙句の果てには内ゲバにいそしむ二人を見て、政党以前の問題だと、正確に判断できるジャップ民の少なさにも驚愕なのである。井川さんも駒場と東大を出ている割にはそれに気づくのが遅かったと思うのだが、まあ気づくことができてよかったのである。


最近、有本が「参政党と日本保守党の違いは、あっちが5年、こっちは2年と活動期間が違うからです!」となんかわけのわからん言い訳を主張しているが、そうではなく、参政党の神谷さん(この人も色々な闇がありそうですよねー)は少なくとも、ネットでレスバにあけくれたりはしていないのである。ニチホと参政党の違いは、正にそこなのである。





もはや祭りの後といった雰囲気で、日本保守党がこれから現状よりよくなっていくことはないだろう。これから起こることは、今までと同じで、身内とのレスバや内ゲバを繰り返すだけなのである。近寄る人より離れていく人の数が多いというのが、そもそも明白におかしいのである。政治というのはよくも悪くも基本はただの人気集めでしかないのだから。


保守系でかなり発行部数の多い、月刊HANADAとWillともバトったのとかもすごいですよね・・・、うまく転がせばいいだけなのに・・・


「形あるもの必ず崩れる」とはよくいったもので、昔の日本人は賢くまともだったのである。今回の騒動を見て、改めて思ったのだが、これだけの上流階級の人が集まってもこうなってしまうのだから、所詮、百姓根性が抜けないこのジャップランドの現代ジャップ民では、民主主義など成り立たないのであろう。目指した理念にたどり着く前に、5歳児レベルの内輪もめで瓦解していくとは、まさにジャップらしい情けない終わり方なのである。結果&目的や国家の運命よりも、個人のどうでもいいプライドが残念ながら優先されてしまうのである。果たして、それがジャップという劣等民族が生まれながらに持っているDNAなのだろうか。


*2025年06月26日追記:

その後、井川氏が前言を撤回して、百田&有本氏と和解したようです。こんなに簡単に態度を180度コロコロと変えてしまっては、ご自身の発言にも説得力がなくなってしまうでしょう。そして、一回裏切ったやつを心から信用するのは、基本的には不可能です。どうせ、また裏切るからです。

なんだかトホホ感が半端ないですが、それこそこの政党らしいとうか、有権者完全無視の迷走はまだまだ続いていきそうですね・・・。

*2025年07月14日追記:

百田が「大阪の女性は10人中9人ブス」と発言したようで、選挙期間中の発言としてはすさまじすぎますよね。選挙とは簡単に言ってしまえば、人気取りゲームです。選挙どうこうの前に政治家としての本質的な資質が問われることになりそうです。

また、演説もちょっと見てみましたが、相変わらず「アイツはダメ、コイツはダメ」と人の悪口を言っているだけで、演説になっていません。なかなかに厳しいですね・・・。政策は基本的には大きく違わない参政党との差が出てきました。